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  • 朝野裕一

スクワット連続500回の最後の方と最初の方

今回は疲労の程度比較しています。

スクワット連続500回実行の中で、

左は、100回ずつ区切ってその前10回を、

右は、最初の50数回を連続して、

できるだけ時間を同期して見ています。400回を過ぎて明らかに動きが

破綻していくのが分かると思います

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